すのこベッドの基本 - すのこベッド愛好会

フローリング部屋のひとり暮らしスタートには


一人暮らしのスタートおめでとうございます。

人間、衣食住が大切と申しますが、最小限の食料を確保したあと大切なのは「住」であります。

特に、現在主流となっているフローリング、昔の言葉でゆーと板の間にどうやって眠るかは大問題になります。

ここで選択をあやまると毎晩の十分な睡眠が得られず、不幸な人生を送ることになってしまいます。

ま、お金があれば、シモンズベッドでも買ってきて寝ればいいんですけれども、6畳のワンルームなんかにベッドを置くと、自分の首を絞める事態になりかねません。

そんなときはやっぱり布団です。

布団であれば、眠りたいときには眠れる。起きているときは畳んでおけば、お部屋が広く使えます。

しかし。

フリーリングにじかに布団を敷いた場合、必ず不幸が訪れます。

現代の日本の賃貸住宅の多くは高気密高断熱仕様になっており、湿気がたまりやすい環境になっています。

そんな空間でフローリングに布団をじかに敷いた場合、あなたの身体から発生した水蒸気が布団を通り抜けてフローリングに達し、そこで結露します。

つまり、水になるわけですね。

その水が布団にしみこみ、運が悪いとそこでカビが発生します。

せっかくの一人暮らしのスタートで、カビだらけの布団で寝たくはないですよね。

そこで登場するのが、「すのこベッド」です。

ベッドというのもおこがましいこの家具を布団の下に敷くことで、あなたの快眠が約束されます。

日本人なら、すこのベッドがおすすめです。

買うならこれ。日本製のすのこベッドです。













すのこベッドとは何か。


すのこベッドについて考えます。

あなたは「すのこベッド」を知っていますか?

ホームセンターの片隅や通信販売で数千円から1万数千円の価格で売られているこの家具。

この家具をベッドと呼ぶには語弊があるかもしれませんが、現在の我が国の家具業界では、1つのジャンルを形成し、毎年、すこしずつビミョーな改良を加えられた製品がリリースされています(下図参照)。

■図:典型的なすのこベッド






「すのこ」がらみのベッドはいろいろあるのですが、ここでは基本的に、脚が付いていないタイプの「すのこベッド」について考えます。

したがって、一般的な脚付きのベッドで、すのこが組み込まれているものは当会の愛好対象からは除外しますが、これは!とゆーものに関しては、「すのこベッド番外編」で紹介します。

この脚付きタイプもすのこベッドと呼ばれたりしますが、当会の認識では、コレはすのこが組み込まれた「ただのベッド」です(下図参照)。

■図:これは「すのこ付きベッド」であって、当会の云う「すのこベッド」ではない





これはこれで、いい製品ですけどね。お部屋に十分なスペースがあればおすすめしますが。


当会が愛するスノコベッドとは、スノコそのものだけで本体が構成されているホンモノの「すのこベッド」。

その厚みは、2センチメートルから厚いものでも5センチメートル前後です。




布団の下に、主に木で作られたすのこを敷くという画期的でなおかつチープなこの家具は、我が国独自の自然環境から生み出された異形の家具といってもよく、四季を通じて、じめじめ布団に悩む数百万世帯の日本国民のふとんの下に空気の流れを作り出し、じめじめ布団からの解放を実現し、喜びを与えているのです。

畳離れがすすみ、フローリングと呼ばれる板張り床が普及拡大するにつれ、そのフローリング上に布団をじかに敷くことで発生する結露の被害は拡大し続け、「すのこベッド」はますます日本人にとって欠かせない家具としてその存在感を増しています。

さあ、あなたも、すのこベッドを手に入れて、快適な睡眠環境を手にいれましょう。

当愛好会で、すのこベッドの知識を仕入れれば、すのこベッドの選択にもう悩むことはありません。


   じめじめ布団は日本人の敵であります。

的確な知識を身につけて、すのこベッドの導入をはかりましょう。


あ、お部屋が広い方は、このさい、「ちゃんとした格安マットレス」のベッドを買った方がいいですよ。

ベッドなら布団をあげる手間もいらないし。

最近はぶったまげるほど安いですし。

■図:ちゃんとした格安マットレスの例(写真はイメージです)





当愛好会は、床に布団を敷いて寝るスタイルにこだわっています。

同一空間をときには寝室として使い、ときには居間、そして食堂としても使う。この日本人古来からの生活の知恵を圧倒的なパワーで支援するツール。限られた日本の居住空間を効率的に利用するためのお助け道具。

それが「すのこベッド」なのです。

当愛好会は、さまざまなすのこベッドを観察していきますが、てっとり早くおすすめの「すのこベッド」を知りたい方はこちら↓

   >>当会が選ぶ「すのこベッド」ランキング











木製の軽量折りたたみベッド「桐らくね」がじわ


中居木工の後を追って開発されたオール桐製の木製ベッド「桐らくね」。

その軽量さが受けて、かなり売れているという話を聞きました。

桐らくねを動画でもう1度確認してみましょう。



最近では、東急ハンズなどでの実演販売にも乗り出し、一層の販売拡大をはかっていて、アタマが下がります。



高さを上げたバージョンもあります。




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